占いの本来の目的を読み解いていきましょう。

大成できて相談者を幸せにできる占い師像

古来、占いというのは二人一組で行うものだったようです。神がかった状態になって行う占い師とその占い師の言葉を翻訳して伝える審神者(さにわ)と呼ばれる人物の二人一組です。

このような場合、占い師は現実対応能力がゼロでも社会人として不適合者でも良かったです。多くの場合パートナーとなる審神者がマネージメントや世話かかりなどをしていました。そして審神者には占いとしての能力はまったく必要ありませんでした。

一昔前なら優秀な審神者となるパートナーがいれば、世間知らずであってもトラブルもなく占いといった仕事で大成ができる方も大勢いました。しかし、現状ではこのような2人一組で占いを行う人たちも少なくなってきました。

しかし、それでも1人でも大成している占い師も多くなってきています。その理由の一つとして占いをお金儲けのために利用していないといったことです。結果的にお金がついてきている人の方が多いといった印象を受けます。

世間の起業家や事業主もお金を儲けることが目的となっている人よりも自分の好きなことや相手が欲しいものを追求している人の方が結果的にお金持ちになっているケースが多いです。

ですから占い師として大成したい場合は儲けることばかりを考えるのではなく、相談者にどうやったら幸せになってもらうかを考えた方が結果的に良い方向へすすむ場合が多いです。そして占いは本来、商品の売り買いでも儲ける仕事ではありません。人の悩みや苦しみを理解して関わる仕事になります。そして相談者が占いに訪れるのは悩んだり苦しんでいる時です。

占い師が商売繁盛を願うというのは、お寺が商売繁盛を願うのと同じくらいに違和感のあることだとこれから占い師になる方は覚えておきましょう。

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